綺麗なアジサイを育てるポイントを紹介

アジサイの育て方の基本から学ぶ

基本的なポイントさえ押さえておけば、誰でも簡単にアジサイを育てることができます。一般的には梅雨時期の花として知られているアジサイですが、初心者向けなので育て方をチェックしておきましょう。初めてガーデニングに挑戦する方でも、綺麗な花を咲かせることができるでしょう。

育てるコツ

園芸用品

鉢の置き場所

一般的に家庭でアジサイを育てる場合は、鉢植えを使用することが多いでしょう。そこで、ポイントとなるのが鉢植えを置く場所です。できるだけ、直射日光が当たりすぎない半日陰で育てるようにします。西日が当たるような場所だと、乾燥してしまうことが多いので注意しましょう。基本的に午前中に日が当たるような場所がベストだといえます。ガクアジサイの場合だと、日当たり不足になると綺麗に色がつかなくなることもあるのです。ある程度の日当たりは確保しておきましょう。また、乾いた風が当たると、傷んでしまうことがあります。できるだけ乾いた風を避けられる場所で育てましょう。また、湿度が下がりすぎないように調整することも大切です。空気が乾燥しにくい場所で育てるようにしましょう。

水のやり方

アジサイの育て方の基本とも言えるのが水やりです。アジサイはとても水を好むため、水枯れには十分に気を付けるようにしましょう。地植えの場合は、敵湿地で育てることが多いといえます。敵湿地なら意図的に水を与えなくても、雨水のみで元気に育つのです。日照りが続くようなら水を与えるようにしましょう。基本的に鉢植えで育てる場合は、水はけの良い土を選びます。水はけの悪い土だと、根腐れなど逆に病気になりやすいのです。水やりのタイミングとしては、土の表面が乾いてきてからになります。鉢の底から漏れだすほど、たっぷりと水を与えるようにしましょう。夏場は水が蒸発し、乾燥しやすいので1日に2回程水を与えるのが基本となります。もし、水切れを起こすと、枯れてしまう可能性が高まるのです。十分に水を与えてあげましょう。

肥料を与える

肥料を与える時期としては冬、そして夏から初秋にかけてです。冬場の肥料として好ましいのが、長く効果が期待できるものです。即効性よりも、遅効性を重視した肥料を与えるようにします。春には葉を広げて光合成を行なうので、成長を支えてあげなければなりません。その為、遅効性の肥料でじっくりと栄養を補給してあげるのです。そうすることで、花を咲かせるためのエネルギーを十分に蓄えることができるようになります。夏から初秋にかけては、新芽を成長させる為の肥料を与えましょう。即効性を重視した肥料をチョイスするのです。短期間で花芽を成長させることができるでしょう。具体的な肥料としては、冬場は骨粉と油かすを混ぜた物を使用します。夏から初秋にかけては化学肥料を使うのがセオリーでしょう。

土を作る

最近では、ホームセンターや園芸店で既に配合されている土を購入することができます。花の品種ごとに種類が分かれているので、初心者の方でも失敗せずに土を選ぶことができるでしょう。初めてガーデニングを始める方は、できるだけ既にバランス良く配合されている市販の用土を利用すると良いでしょう。また、自分で土を配合したいと思っている方は、用土を配合する割合などをチェックしておくのがおすすめです。一般的に赤玉土が6割に鹿沼土が3割、ピートモスが1割の割合で土を配合して用土を作ります。水はけの良い用土を配合することができるでしょう。また、アジサイは弱酸性の土を好みます。弱酸性の用土なら青紫色の花を咲かせることができるでしょう。アルカリ性なら紅色やピンク色の花が咲きます。

色を変えて楽しもう

アジサイは土の酸性度によって花の色が変わる植物です。鉢植えごとに、土の酸性度を変えると様々な色のアジサイが楽しめるでしょう。変化を楽しみたい方にはおすすめの方法です。

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